諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
諫早市における事故防止の取組、また現状についてお聞きいたします。 47 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[30頁] 保育園、幼稚園の送迎バスにおける事故防止の取組について御答弁申し上げます。
諫早市における事故防止の取組、また現状についてお聞きいたします。 47 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[30頁] 保育園、幼稚園の送迎バスにおける事故防止の取組について御答弁申し上げます。
公用車の運転につきましては、日頃から安全運転の励行を指導いたしておりますが、改めて安全運転、安全確認を徹底し、事故防止に努めてまいりたいと考えております。 以上、簡単ではございますが、報告第16号の説明を終わらせていただきます。よろしく御了承を賜りますようお願い申し上げます。
このため、まずは事故防止対策として、船舶所有者による出航前の船舶点検や気象、航路等の情報収集、事故発生や発見時には海上保安部118番へ通報することなどを関係機関と連携し、周知徹底を図ってまいりたいと考えております。 次に、2問目のCゾーン全般の管理について、今後の対策を伺うとのご質問にお答えいたします。
公用車の運転につきましては日頃から安全運転の励行を指導いたしておりますが、今後さらに注意を徹底し、事故防止に努める所存でございます。 以上で、議案第46号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
まず、1点目の防犯カメラが管理運用規程に基づき適切に管理運用されているのかとのご質問ですが、市長部局が維持管理する公共施設及び市内の街頭における犯罪防止及び事故防止のために設置する防犯カメラにつきましては、西海市公共施設及び街頭防犯カメラシステム管理運用規程に基づき、それぞれ各施設等の所管課にて適切に管理運用いたしております。
また、水上バイクの危険行為に対しては、県の遊泳者、プレジャーボート利用者等の事故防止に関する条例により、海水浴場等における急転回や遊泳者に対する危険行為などが禁止されており、違反者には罰則規定が設けられているところでございます。
全庁的に公用車の事故防止に取り組み、日頃から安全運転の注意喚起を行っている中でこのような事故を発生させてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 今後さらに安全運転意識の高揚を図るとともに、運転前の注意喚起など事故防止の徹底に努めてまいります。 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
これまで同様、医療機関とは接種に係る情報を共有し、事故防止対策のマニュアルを厳守していただき、保護者に対しましては安心して受けていただけるように、健診や相談の機会を捉えて、各ワクチン接種の効果や個別の接種スケジュールなどをお伝えしてまいりたいというふうに考えております。
また、工事は足場を組む方法とゴンドラをつるす方法の両方で実施するとのことだが、本庁舎周辺の駐車場について一部使用できなくなり、来庁者の事故防止のために利用規制をかけると思うが、どのように行うのか、との質疑に対し、改修工事を実施する期間は、本庁舎周りの駐車場は時期によっては使用を停止し、一般車両が進入できないように規制を行う予定である、との答弁がありました。
今回の公用車のリース化につきましても、市が掲げる脱炭素社会に向かうまちづくりを推進する手段といたしまして、公用車のリース化による車両管理のデジタル化、台数削減、電気自動車への転換による温室効果ガス排出量削減、職員の車両管理に係る業務削減、整備不良車をなくすことによる事故防止などを図る事業提案に伴い、リース業の会社定款の登録を行っております。
公用車の運転につきましては、日頃から安全運転の励行を指導しておりますが、今後さらに事故防止の徹底に努めてまいりたいと考えております。 以上、簡単ではございますが、報告第2号の説明を終わらせていただきます。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
よって、自転車通学を許可している学校では、定期的に全ての自転車通学生に対して、自転車に乗る際のルールやマナーなどの安全指導を行い、交通事故防止に努めています。 また、特に入学当初の自転車通学生に対しては、技能検査や危険箇所での運転の仕方について指導しております。
議案第58号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第7号)」のうち、歳出中関係分、6款福祉費、2項社会福祉費、保育環境整備支援事業、予算額615万円について、この事業は、保育士等の業務負担軽減や事故防止を図るためのICT化の支援であるが、導入を希望しない認可保育所及び認可外保育施設が15施設もあるのはなぜか。
事故防止のため、運転者に分かりやすい路面標示等を整備する必要があると思うが、考えを伺います。 それから、3番目でございます。 山間部の入り組んだ場所での消火活動に関する対策について。 本市には、山奥の入り組んだ場所にある民家が多く、火災発生の際に進入路が狭隘で、消防自動車等の緊急自動車の通行が困難な場所が存在し、消火活動にも大きな支障になると思われます。 そこで、次の点について伺います。
68 ◯健康福祉部長(関 栄治君)[ 138頁] 通園バス運行のガイドラインのお尋ねでございますが、バス運行に関しましては、法令上の添乗員の同乗義務や、通園バス等の事故防止に特化した安全管理規定はございません。
園児の安心・安全な保育環境と言えるのか、感染症や事故防止のために、子どもたちを守る先生たちの責任も大きいと思います。 子どもたちのためにも、先生たちが安心して保育ができる環境を早急に整えていただきたいと、6月議会では強く要望しました。答弁の中で、真崎小学校区にアンケート調査を行うということでしたが、その結果はどうであったか、お伺いします。
園外保育などでバスを使用する場合も想定されますので、通園バスに限らず事故防止マニュアルを再確認していただいて、安全管理体制の徹底を呼びかけてまいりたいと思っております。 以上です。
今後さらなる安全運転の意識高揚を図り、事故防止の徹底に努めてまいりたいと思っております。 よろしく御審議賜りますようお願いいたします。(降壇) 36 ◯ 会計管理者(石黒修子君)(登壇) 議案第87号「財産の取得について」御説明申し上げます。
議員ご指摘の二酸化炭素消火設備の放出事故を受けての対応としましては、これまで長崎市ではこのような放出事故は発生しておりませんが、国からの通知を受け、全ての施設に対し、緊急に立入検査などを実施し、改修工事または点検を行う場合は専門知識を有する消防設備士が立ち会う管理体制を確保するなどの注意喚起を図るとともに、消防設備点検事業所などが加入している団体に対しましても、事故防止の協力依頼を行いました。
これまで経験のない危険な業務であり、引き続き潜水救助技術の向上に努めるとともに、市民の水難事故防止に向けた安全巡視や広報活動に取り組んでまいります。 非常備消防については、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、昨年度に引き続き長崎県消防ポンプ操法大会が中止となりましたが、今後も地域皆様の火災予防の啓発活動などに取り組み、防火意識の高揚に努めてまいります。